wood2003年6月15日 「翻訳ソフトを使ってみる」wood

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無線LANアダプタを買いに行った電気屋で、女房がなにやら見つけてきた。
翻訳ソフトである。
値段は・・なんと1980円。
安いじゃないかえ。買え買え、買ってまえ。
じつは前々日にも会社で転がっていた翻訳ソフトを持って帰っていたのだ。
そいつがたいして賢くなかったので、他のはどうだろうと思っていた矢先だった。

さて帰ってインストールしてみる。
試しにこの前の見積もりメールを訳させてみる。

訳させたのは

insurance
A compulsory insurance charge of NZ$15.00 per day covers your hire vehicle,
third party property and public liability to NZ$1,000,000. The hirer is
liable for the first NZ$1200.00 plus GST (NZ$2400 for drivers under 25
years) of any damage caused in any one accident.
The bond paid at the commencement of the hire is to cover this.

という文章。
結果は

保険
1日あたりNZ$15.00の強制保険チャージはNZ$1,000,000に使用料乗り物、
サード・パーティー特性、および公共責任をカバーします。
雇い主はどのような1つの事故においてでも起こったどのような損害の
GST(25年未満のドライバーのためのNZ$2400)に加えてでも最初のNZ$1200.00に責任があります。
使用料の開始において支払われた債権は、これをカバーすることです。

ちなみに会社に転がっていたソフトでやってみたら

保険
1日にNZ15.00ドルの規定的な保険経費がNZ1,000,000ドルにあなたの雇用車、
第三者不動産と公共の責任を扱う。
hirer はどんな損害の GST (25年の下の運転手のためのNZ2400ドル)でもどんな
1つの事故でもにもたらした最初のNZ1200.00ドルのプラスの適用を受ける。
雇用の卒業式において支払われた債券はこれをカバーするはずである。

どっちもどっちといえそうだが、上の方がちょっとはましかな。

ちなみに上のソフトは本格翻訳3というソフトで1980円、
下はコリャ英和 一発翻訳Ver2でした。

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